RECONSTRUCTION
当院の特徴
国内ドクターのトレーニング機関
当院は、CRF協会より国内ドクターへの技術指導を任されております。これまで270名を超える、形成外科・美容外科のドクターに、豊胸の技術を指導してきました。
1日2名までの少人数制
施術をお受けいただけるのは、オペルーム一室につき1日2名様までに限定しております。お一人おひとりにたっぷり時間をかけ、ご納得いただける施術をご提供します。
充実した術後の補償制度
術後、経過や仕上がりに関する対応は、原則として追加料金を頂戴いたしません。医師による診察や追加の薬剤処方、包帯の巻き直しなど、手厚くサポートいたします。
エコー検査の実施について
東京豊胸クリニックの豊胸手術・失敗修正手術・乳房再建手術では、術前後にエコー検査を行います。
- 術前にお体の健康状態を確認します。
(異常が確認された場合は総合病院等をご紹介いたします) - 術前に仕上がりを確認いたします。
(しこりはないか・除去物は漏れなく取れているか等をご一緒に確認していただきます)
PRICE
コンデンスリッチファット注入
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- コンデンスリッチファット注入
- ¥980,000
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- +ベイザー併用
- ¥1,080,000
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- +Φ2.4mmヌードルインジェクション
- ¥1,280,000
コンデンスセルチャー注入
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- コンデンスセルチャー注入
- ¥1,980,000
コンデンスビブラ注入
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- コンデンスビブラ注入
- ¥1,180,000
-
- +ベイザー併用
- ¥1,280,000
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- +Φ2.4mmヌードルインジェクション
- ¥1,480,000
お支払い方法
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- 1.現金
- その他のお支払方法との併用も可能です。
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- 2.クレジット
- VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners Discover、銀聯に対応。
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- 3.デビット
- カード会社による
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- 4.医療ローン
- お借り入れには審査がございます。
FAQ
皆さまから寄せられる豊胸手術のよくあるご質問に、医師が回答いたします。
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いつから仕事復帰できますか?
- 施術の翌日から、お仕事復帰が可能です。
- 脂肪注入による乳房再建は、手術の翌日からお仕事に復帰していただけます。
手術の1週間後に、抜糸のためご来院いただきますが、その他スケジュールを特別に押さえていただく必要はございません。
ただし、1回の施術で元のボリュームに戻すことは難しいため、複数回、施術をお受けいただく必要があります。
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乳腺の全摘後でも脂肪による乳房再建はできますか?
- はい、可能です。全摘後はエキスパンダーを入れていただくことをおすすめします。
- 皮下乳腺の全摘であれば皮膚が残っていますので、脂肪注入による再建が行えます。ただし、乳腺を摘出するだけでは、皮膚が収縮して脂肪を注入できるスペースが少なくなってしまうため、一旦エキスパンダーを入れておくと良いです。
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脂肪注入での乳房再建は一次再建ができますか?
- 脂肪注入の場合は、一次二期再建か二次再建になります。
- 脂肪注入の場合、一度の手術だけで再建を全て終わらせることはできませんが、乳がん手術の際にエキスパンダーを挿入し、一定期間をおいてから脂肪注入をする一次二期再建が可能です。その場合は、乳がん手術の前に主治医の先生に脂肪注入で再建したいことを伝えて頂き、当院と連携して情報をやり取りしながら再建の計画を進めていきます。また、乳がん手術後の二次再建として脂肪注入を行うことも可能です。
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シリコンバッグインプラントで再建手術をしたのですが、脂肪に置き換えることは可能ですか?
- 状態によりますので一度診察させてください。
- 脂肪注入による再建を行うには、バストの皮膚がある程度伸び、脂肪を注入できるスペースがあることが必須です。まずは一度診察させていただければと思います。
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バッグで再建手術をし、冷たく硬い胸になってしまいました。改善できませんか?
- 脂肪を注入し、バッグの冷たさや硬さをカバーすることができます。
- シリコンバッグなどのインプラントは、血が通っていないため、冷たさや硬さを感じることがあります。当院では、インプラントの冷たさや硬さを軽減するため、上から脂肪を注入する治療も行っております。
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乳がん後に人工乳腺で再建したバストが拘縮を起こしているのですが、除去したら陥没してしまうのでしょうか?
- 陥没する可能性はありますが、脂肪を注入して改善することができます。
- 人工乳腺を除去することによって、バストが陥没するかもしれませんが、脂肪を注入してその程度を抑えることができます。乳がん後の脂肪注入による再建手術は、主治医の先生の許可が必要ですので、まずは主治医の先生にご相談ください。許可がおりましたら、お力になります。
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脂肪注入による乳房再建はどのように進めるのでしょうか?
- 乳がん後の再建の場合、一度に定着させられる脂肪が比較的少ないため、計画を立てて複数回の注入を行います。
- 脂肪注入による再建の場合、一度に定着させられる脂肪が比較的少ないため、複数回の注入が必要になります。
そのため脂肪のみで再建ができるかは、体や、健側の乳房の大きさにも左右されます。
健側の乳房が大きい場合、注入回数がかなり多くなるため費用や時間的負担から、できるだけ脂肪で層に厚みをだして最終的に小さなシリコンインプラントを挿入するというご提案をさせていただく場合もあります。
実際診察させていただけると具体的なアドバイスができるかと思います。
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乳房再建を貴院で行う場合、主治医の先生に何とお話すれば良いでしょうか?
- 「摘出術による変形をTHE CLINICでコンデンスリッチ脂肪で修正を行う予定です。」とお伝えしていただければと思います。
- 術前より連携が取れれば、同時にエキスパンダーを入れて、計画的に脂肪注入による再建を行えます。
主治医の先生には「摘出術による変形をTHE CLINICでコンデンスリッチ脂肪で修正を行う予定です。」とご説明ください。
また、再建の時期は創部の状態にもよりますが3か月から半年の間に行います。いろいろな選択肢があります、たくさんの情報を基にベストな再建方法を決めていただけたらと思います。主治医の先生ともご相談の上、是非一度クリニックにお越しください。
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乳がん摘出時にエキスパンダーを挿入していない場合、脂肪注入による乳房再建は行えないのでしょうか?
- 通常、エキスパンダーでバストの皮膚を伸ばしますが、体外式乳房拡張装置「BEbra」を使えば体外から、バストの皮膚を伸ばすことが可能です。エキスパンダーに比べると多少時間がかかるかもしれませんが、脂肪注入豊胸による再建を視野に入れられるようになります。
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脂肪注入による乳房再建はどこまで保険適応になりますか?
- 現在、乳房再建で完全に保険適用となるのはシリコンバッグのみで、皮弁は一部保険適用、脂肪注入は保険不適用となります。
- 現在、乳房再建で完全に保険適応となるのはシリコンバッグ(人工乳腺)のみです。
当院で行っている自己脂肪を用いた再建手術は残念ながら全て自己負担となります。ただし、美容目的で豊胸される方よりは安価で手術をお受けいただけるよう配慮いたします。
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